借りたお金の用途は自分の自由?
2018年08月07日 13時52分

また、自動車ローンも自動車の購入費用のためのローンですし、教育ローンも同様です。さらに他社の借り入れを一本化するための一本化ローンやおまとめローンなどもありますが、これもあくまでも他社から借りているお金を返済するためのローンです。このように各種ローンは使用目的が限定されており、それ以外の行為には使用できないようになっています。
しかし、その一方でキャッシングやカードローンなどは多目的ローンと呼ばれており、担保はなく使用目的も借りた人の自由なのです。友人や知人を保証人にする必要もありません。カードローンは別名フリーローンとも呼ばれており、その名称からも自由であることがわかるはずです。いわゆる生活資金の足しにしてもらうことも可能です。
極論を言えばギャンブルに使用するためであっても問題ないのですが、審査の際には用途を聞かれることもあります。このとき、素直にギャンブルが使用目的であることを打ち明けると、さすがに審査がおりないことがありますので、そのあたりは社会常識の範囲内で回答することが大切です。
さらに日常生活の中には冠婚葬祭や引越しなど、まとまった金額が必要になる場合もあります。こうした際に慌てることがないようにカードローンやキャッシングの利用は考えておきたいものですが、必要になってから申し込みをおこなうというよりは、先手を打っていつか自分もお金が急遽必要になるかもしれないと思い、保険のような感覚でカードローンやキャッシング枠をもっておくことが大切です。
特に葬儀などはいつお金が必要になるかもわかりません。そのほか、急な入院などによってお金が必要になることもあります。保険に加入していても一時的には自分で負担するわけですから、こうした急用にもスムーズに対応できるように、カードローンやキャッシングはとても重要です。